2018/05/01

仕事への思い――それぞれ


今月号は、集いに参加したり、電話で話をした青年に、会報に載せる「この頃の思い」の文を頼んだところ、数人が書いてくれました。

それぞれの、仕事に対する思いが書かれていますが、「できることをやって行こう、順番に」、「思ったほど人間関係に悩まない職場だった」、そして、「自分の生活を維持する必要性のため、障害者枠でフルタイムに近い働き方をしているが、思うように行かない」など、さまざまです。

そういう思いを吐き出したり、話し合う場として道草の家の意味を大事にしたいと思います。