足の怪我もあって思うように歩けない、疲れ易い、ということにとらわれていました。
ロゴセラピーでは、人間は心身次元(身体、心理の次元)の上に精神次元があり、それは自分のためではなく、他からの要請を感じとる力であり、生きる意味を感じる力がある、ということが基本にあります。
自分のためではなく、他の人、他のことに対しての役割として意味を感じたことを、瞬間・瞬間に行うこと、行動する責任がある――。“失敗したな”と思っても、それにとらわれていると、“意味”を感じとれなくなくなります。
ひきこもり、うつ等精神疾患、発達障害の方の出会いと憩いの場所。 他不登校児支援。社会福祉士による行政支援および生活の困り事に対しての解決に向けての相談。心理カウンセラーによるカウンセリングも行っております。